










江戸資料館を出て商店街を歩いていくと呉服やお祭り用品店の田巻屋さんがありました。なんとも派手な店構えwww そして昔懐かしい豆腐屋さんや雑貨屋さんなどがあると思うと、いきなり近代的な建物の東京現代美術館が現れます。 ナントモいえないこのアンバランス感がステキですwww
今は「スペース・フォー・ユア・フューチャー」という現代アートの最先端的な展示を開催中。芸術というか商業美術といえばいいのかクロスオーバーした感じとでもいえばいいかな?私はこういうの結構好きなのですが、こういう展示の時は比較的空いてます。現代美術館を運営する難しさってこういう辺りにあるのかなぁ。。。例えばピカソのような巨匠として評価が定まっている人となると赤ちゃんを連れたお母さんからお年寄りまでワンサカやって来るし、ジブリ展などアニメなら子どももたくさんやって来ます。
でも評価が定まっていない現在進行形の作品の場合、名前で観に来るお客さんがいない訳ですからどうしても観客が少なくなってしまいます。でもこういうのを続けていかないとね、若手のアーティストは育ちませんし大変だろうけど続けてやっていって欲しいです。
展覧会のポスターに写っているのはちょっと前に話題の的だった沢尻エリカさん。この展覧会では彼女の七変化ならぬ百変化が見られます。コスプレ風から特殊メイクまで様々な姿に変身したエリカさんのバストアップ写真が壁一面に展示されていて圧巻。変身具合が物凄いので、この撮影には膨大な時間を要したと思われます。写真作品というよりもメイクと演技がメインな作品のように感じました。お土産に小冊子も貰っちゃいましたw
写真では蜷川実花さんの金魚写真も展示されていて、こちらもステキ。既に見た作品もあったと思いますが、会場内を小屋で区切って完全なる実花スペースにして展示しているので見ごたえがありました。プリントも大きなサイズで見れるとまた違った風に見えてきて良い感じです。
立体作品やインスタレーションにも興味深い作品もありました。こういう作品は広いスペースがないと楽しめないものも多いので、是非美術館に足を運んで体験してみてくださいw 個人的には「一人ディスコ」が気に入りました。これ、駅前とか学校とかにあったら笑える。原色派手派手なガレージキットはデザインを購入出来るものもありました!
企画展のあとは常設展会場を一回り。「ポップ道 1960s-2000s」が開催中です。ここではホンマタカシさんの東京郊外の生プリントも見れました。岡本太郎さんの巨大壁画「明日の神話」もあります。ここは写真撮影も可能!ただし、大きすぎて標準レンズでは撮影できませんでしたが(爆)とにかく迫力満点です。
下から2番目の写真は美術館図書室裏手なのですが、透明ガラス張りの部屋が3つ展示されています。この部屋はデザインされた空気を展示しているんです!古代を感じる空気とか愛を育む空気とか健康増進する空気とかタダのガラスボックスですが、中にはデザインされた空気が充満しています。不思議な体験でしたw そんな空気をお土産に持って帰ることも出来ます。(無料配布してます。)表に出たらすっかり夜でした。手ブレしちゃったけど美術館をパチリしてこの日のお散歩終了です。
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