
入ってすぐの中庭。

中庭のプール。(作品です。)服を着たままもぐってますw

プールの監視員のお姉さん。
飛び込まないように?!
見張ってますwww

円形の館内は、このような廊下で縦横に区切られています。(実際は、こんなに暗くはありません。)

正面入口脇に、外に面したレクチャールーム。こんなところで、ビッシリレクチャーがあったら、楽しいだろうなあ。。。
一日中、講義受けちゃいますw

展示会場へいざなう表示もアートちっく?

随所に、休息スペースが設けられています。託児室や子供向けの遊び部屋も常設。積み木などで遊べるようになってます。

図書室。
この右側に書棚があり、アート本が並んでいます。オシャレ!(この日は休館。)
プールの中から、空を見上げると、こんな感じ。

休息スペースには、さまざまな椅子やソファーが用意されてます。
これだけでも、絵になる?!



これは作品。
部屋自体が、「タレルの部屋」という作品です。天窓は天窓でも、吹き抜け、素通し。冬なので、寒いですが、意外に皆さん、この部屋のベンチで休息してました(苦笑)


美術館市役所側。こちらは、まだ工事中の部分があるみたい。
窓ガラスに映った小屋は、長期プロジェクト中の奈良美智さん工房。
この日は、開いてませんでした。残念。
今回は美術館の中の写真です。美術館は全面撮影禁止が普通なので、荷物を全部ロッカーに預けて中庭(光庭というらしい)に足を踏み入れると、コンデジで写真を撮ってる人が居る!
「写真、撮っていいんですか?」と尋ねると、プールの内外やフリースペースは撮影しても構いませんと言われたので、ロッカーへ戻り、カメラを取り出しました。しかし、このフリースペースってのがどこからどこまでなのか、イマイチ、わかりづらい(苦笑)まだまだ載せたい写真があるのですが、撮影してはいけない所かもしれない可能性が高いものが混じってるので、控えます。一応、館内案内図を見ながら、選んだんですが。。。掲載した中にダメなものがあったら、スイマセン。
展示されていた現代アートは、掲載できないので残念ですが、有名作家のものから日本ではそれほど知られていないかもしれない人のものまで、最近の作品をラインナップ。水準が高いと思いました。楽しい作品が多い。
楽しい作品が多く、ケースに入れたりせず、床に直置きしてあるだけに、皆さん、触るんですw ボランティアで監視員をしているオバサンが「作品には触れないで!」を連発。なんで皆触ろうとするのかしら?とぼやいてましたw
でも、触りたくなる気持ちが自然だと思うんですよ、私は。公園の砂場には児童用遊具で動物の置物がありますが、あれと似た素材で似た大きさのオブジェが床に置かれていたら、なんとなく触っちゃうでしょ?目で見るだけでなく、感触(テクスチュア)を確かめたくなる。
目で見るだけでは、ヘンテコな形で、目立った装飾がされているわけでもなく、キレイな色でもない樹脂の塊。音もニオイも無いわけですから、何なのかわからない物体が置かれていれば、触るんです。「わかりたい」という気持ちが無意識に触らせる。これが、自然。ただ、市場ではかなりの値が付く芸術作品を借りてきて展示しているので、触れないのが大人のお約束なわけですが。。。
せっかくの美術館なので、もう少し、手に取ったり、ペタペタ触って楽しめる作品を増やしたら、もっと楽しめるなあと感じました。作品自体に触れられなくても、見る側が身体を動かしながら見る工夫が増えると面白いのでは!展示の方法には、まだまだ改善の余地があるように感じました。
現代アートの作品って、一見、ガラクタに見えたり、学園祭の展示物のようだったり、素材が身近なものだったりするので、「なぜそれがアートとして、評価されているのか?」がわかりづらいんだと思います。中には、自分の家にあるものだけで、似たものが作れてしまいそうな作品もあるし。だからこそ、「体感」することが大事になってくると思う。作品と身体との接触や作品に身体を参加させ(登る、しゃがむ、覗き込むなど)、見るのではなくて、経験・体験する展示になると、ぐっと身近で楽しいものになると思います。
アートを理解しようとすると、説明を聞かなきゃいけなくなる。でも、体験すれば人それぞれの感じ方で楽しめばいい。高い値が付いているから良い作品という訳でもないと思いますです。
東京も、新しい美術館がオープンしたし、近々もう1つオープンするので、東京六本木辺りは以前とは違った意味で楽しくなりますw 頃合いを見計らって、行かねばwww
最近のコメント