


お天気の良い日だったので、思い切って東京湾方面へ行きました。ヴィーナス・フォートへは行った事がなかったし、「ぐるっとパス」に船の科学館の入場券もあったので、何でも乗れる一日乗車券を買って、新橋から青海へいざ出陣!
海が見えて気持ちいい。観覧車も回ってます。
ヴィーナス・フォートはどんなだろうと入ってみたが、ムムム、ほとんど人がいない。平日の午後にここまでやってくる人はいないのかな?
しばらくして、息苦しくなってきた。なぜ?理由はすぐにわかりました。この建物、窓や出口が無い(に等しい)というか閉鎖的で外へ開いているドアがわかりづらいのです。大抵のショッピングモールは、壁面に沿った店舗は外へ向かってショーウィンドウになっているので、自然光が入り開放感があるのですが、アーティフィシャルな空間を作る為、窓が無い。サンリオ・ピューロランドと同じ発想で作られたモールなのだとわかってきました。
こうなるとマズイ。火事や地震が来たらどうする?とちょっとパニック。とりあえず館内を一周しましたが、気持ちが落ち着かないので、商品を見る気も起きないので早々に退散。もちろん、写真なんて撮る気も起こりませんでした。小パニック状態でしたから。
オープンして数年で、これほど閑散としている理由の一端が見えたような気がします。混雑時に何かが起きたら危険な感じがします。消防法上はクリアしてるんでしょうけど。。。同種のテーマパーク風ショッピング・モールのイクスピアリは路面店とビルの構成ですが、光彩を採り入れているので、閉塞感は感じません。
早々と青海を離れ、ゆりかもめで船の科学館へ。すでに閉館1時間前だったので館内の展示はゆっくり見られないので、足早に通り過ぎて。







停泊していた宗谷号の写真を撮ることにしました。思ったよりも小さな船で驚きます。天井が低く、部屋も狭い。いたるところに「頭上注意」の文字がw 比較的小柄な日本人でなくては、この船で旅は出来なかったんじゃないかな。長身だと、絶対頭が天井に刺さってる。
幾重にも塗られたペンキがいい感じで、懐かしい気がしました。子供の頃、母と机にペンキを塗ったことやアメリカを思い出したりして。そして、この船が働いた証でもあり。
あっと、いう間にフィルムがなくなってしまい、残りは別のカメラで。使用したフィルムはAgfa Vista 100です。
ここまで書いてきて、このカメラもブログ初登場だったことに気づきました。これは、昨年実家からオリンパスのPen Fとともに発掘された1953年頃のカメラ。おそらく、祖父の会社の隣に開店したミノルタの店で発売直後に購入したのだと思います。実家にあった古カメラは、ミノルタフレックスIIb、ミノルタセミP、コーナン16、ミノルタ35モデルFと同じ頃に発売されたカメラばかり。おそらく、開店祝いの御祝儀としてまとめて購入したんだろうと推測してます。
50歳以上のカメラですから、ボロンチョになっててシャッター幕がブヨブヨだったので、新しいのに修理して、たまに使います。レンズは梅鉢とかいうのが付いてるんですが、カビ痕が残っちゃったので、逆光で撮ると紫色の水玉が人魂のように写ります。(それはそれでカワイイですけど。)それ以外は、リコーエルニカとは違って、シャープな感じに撮れる気がします。今回の写真を見ると、シャッターが変かも。。。でも、ま、いいや。年寄りですから、多くは望みません。
85ミリの望遠レンズまであるんですが、まだ使ったことがありません。こちらはほとんど使った形跡がないレンズで、母も「使った記憶がないなあ。使いこなせなかったんだろね、私。。。」と言ってました。母娘二代そろって、望遠苦手らしいw
このカメラで撮った写真はウェブ上に少ないので、今後もたまに登場させようと思いますが、重いので毎日は撮れないかな。忘れた頃に登場させましょうかw
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