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映画版「ドリームガールズ」

Dreamgirls_movie

とうとう「ドリームガールズ」が映画化されて公開されます。この作品、ブロードウェイでオープンしてから、早25年なんですねぇ!ひぇ~!NYで舞台を観た時の感動を今でも鮮明に覚えています。(私が見た頃にはキャストはオリジナルではなかったけれど、それでも物凄い歌唱力に圧倒されました。)

シンプルな舞台装置だけでしたが、現代のロックコンサートのようなライティングを用いて臨場感を出す演出は好感が持てましたし、下手にリアリスティックなセットを使用するよりも俳優たちの歌唱力を際立たせていた印象を持っています。
歌手の伝記的な物語ですから、残念ながらダンスシーンの少ないミュージカルですが、男性だけのダンスナンバーがとにかくカッコよかったというイメージがあります。(細かい振り付けは全然記憶にない。。。残念。)

今回は映画ですから、舞台とは全然違った画面になると思いますが、どんな演出がなされているか楽しみにしています。
普段、日本では黒人が主演の映画はほとんど大きな映画館でロードショーされることがないのですが、この作品はどうでしょうか?これは、是非、大きな劇場でかけて欲しいなあ。。。お願いいたしますです。

CDは既に試聴しました。そこで面白い発見が!歌のテンポがブロードウェイのオリジナルキャスト版よりも少し遅いんですねぇ。イメージとしては、今の方がアップテンポな感じがするでしょう?でも聞き比べると判ると思うのですが、映画版の方がほんの少しスローな印象です。(正確に測っていないのですが。。。間違ってたらすんません。)
おそらく少し古い時代を感じさせるように、テンポをたっぷり目にしているのかもしれません。アレンジも少しノスタルジックな印象で、サウンド的には映画版のほうが「古臭い」イメージかもしれません。なんだか不思議ですw

しかし、このアルバムを聴いてから、改めてブロードウェイのオリジナルキャスト版を聞きなおしましたが、やっぱりスゲェ~!
ジェニファー・ホリデーの「ドラム缶のような咽喉」から絞り出される野太い歌声のパワーは25年後に聞いても、やっぱりスゴイ!!!ビヨンセちゃんには悪いけど、これはジェニファーに軍配があがるでしょうね。
とはいえ、80年代に作られた歌モノポップミュージカルの最高峰!CD聞き比べに映画鑑賞と楽しむことにいたしませんか?

追記:先の書き込みでは正確でないと思われるので、書き足します。

ブロードウェイのオリジナルキャストだったジェニファー・ホリデーの役は、映画ではジェニファー・ハドソンという人が演じているようです。ですから、ビヨンセちゃんに悪いという表現は正しくなかったみたいです。

今日、映画版CDを購入したので、さらにじっくり聞き比べてみようと思いますが、同じHDプレイヤーに入れたので、ついついブロードウェイ版に聞き惚れてしまう私がいます(爆)