2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

『ニナデジ』 買ってしまいました

先日、書店に行ったら目に入ってしまい、買ってしまいました。

蜷川実花さんの最近の写真集。

51e3sbsikol__ss400_

デジカメ写真で編んだというのが気になって、買ってビックリ。

なんと、彼女はオリンパスペン(白いの)を使ってるんですね。全然知りませんでした。

この写真集にはオリンパス自体も協力しているとかで、HPに特設ページもありました。

http://olympuspen.com/jp/special/ninadigi/

オリンパスペンといえば、宮崎あおいちゃんを起用して、ナチュラルなイメージの宣伝をしていましたから、カラフルかつ人造物の被写体が多い蜷川さんとのコラボには、ちょっと驚きました。

写真集の内容は、蜷川ワールド全開でカラフルな写真がイッパイです。フィルムの時と似たカラー。小ぶりで邪魔にならないサイズなところが良いかな?しばらく眺めてみたいと思います。

面白い本! 脳について

小淵沢ブログの途中ですが、先日あるトーク・ショーでお話をうかがった脳の研究者の著書が面白くてハマッテルもんですから、ご紹介してしまいます。

書いているのは池谷裕二さんという脳科学者。見た目20代?と思うほど若い風貌の博士ですが、来年40歳とのこと。実はこれにもビックリしたんですけどねwww

池谷さんが今年出版なさった『単純な脳、複雑な「私」 または、自分を使いまわしながら進化した脳をめぐる4つの講義』(朝日出版社)というのを今読んでます。

池谷さんが卒業した高校で生徒向けに行われた特別講義を本にまとめたものですが、誰が読んでもわかりやすく楽しく脳ってこんな働きをしているのが研究でわかったんだよと解説しています。

かなり、なるほどなるほどと思うところがあるし、漠然とこれってこういうことかな?と思っていたことを裏付けるような結果も出てきたりして、私としては非常に興味深いです。

既に何冊か著書があるようですので、どこかでこの人の本を目にしたら読んでみて下さいw 私はトーク・ショーの際にサイン本を買える機会もありましたが、そこでは買わずに図書館で3冊借りてきてボツボツ読んでます。著者に全然貢献してませんね、良いのやら悪いのやら(^-^;

活字熱に浮かされて。。。 本読みw

年末辺りから本ばかり読んでおります。

今更ながら、海堂尊さんのミステリーに手を出したのが事の始まり。。。『チーム・バチスタの栄光』のドラマは一回しか見なかったのですが、この本は面白いと聞いていたので読み出したら、読まされてしまい、読み始めると同じ作家の本を全て読まないと気がすまなくなる性質なもんで、『ナイチンゲールの沈黙』、『螺鈿迷宮』と順に読み続けています。現在もうすぐ映画も公開される『ジェネラル・ルージュの凱旋』の途中ですが次の作品が手に入らないので休止中。次がないと不安になるからw

十作品ほど出版されているので順番に読みたいのだけど、人気作家の本は図書館のリクエスト数も物凄いんですねぇ。普段、変な本ばかり借りているので図書館が持ってさえいれば必ず借りられるし、初めて貸し出しするのが私なんて事が多いのですが、こういう本は50人とか順番待ち状態のようです。ヒェ~~~!こうなったら、最初に掲載された小説系の雑誌を借り出して読むのが手っ取り早いようです。これなら借りるのが重くて邪魔だけど確実に読めそう。そうしよ。

資料ではないので一度しか読まないから買う必要がないのだけど、早く読みたいし節約もしたいので古本屋さんやネットで探したりもしますが、如何せんお値段高いっす。人気があるから高いわけですが。。。何年も調べて書かれた研究書が二束三文でエンターテイメント本が高額というのも不条理な気がしますが、価格は需要と供給のバランスで決まるのだからしょうがないか。

『ジェネラル・ルージュの凱旋』を休止中なので、もうすぐ次回受賞作が発表になる芥川賞のここ数年分を借りて読んでます。芥川賞受賞作ってどれも短いんですねぇ。150頁ほどしかない。(海堂尊さんの本も短いので驚きました。アメリカの大衆小説やミステリーって400頁ぐらいが多くてそれに慣れているので200頁とかだと拍子抜けするなぁ。)さらに短い150頁の単行本に3作品ぐらい入っていたりする。一気に読むとモッタイナイので、お茶飲んだりテレビ見たり休憩しながら読んでますw 

今読んでいるのは昨年春の受賞作『乳と卵』。読んでいて石原都知事がこの本ボロクソだったのがわかる気がする(苦笑)生れたのは兵庫県らしいけど育ちは関東だし、70歳後半で昔の人にしては背が高い男性でルックスは悪い方でないし。『乳と卵』の内容に共鳴出来ない以上にこの語り口は好きになれないだろうなと思うwww 私は幸い関西弁が話せるので、音読しながら読んでます。これ声に出すと雰囲気がよ~くわかる。よ~くわかるが物凄く普通のことが書いてあるとも思う。普通のことを書けるってのは才能だと思うけど。何か友達と会話しているような感じで読んでます。この作家、今後、どういうのを書いていくのだろうか。そこそこ売れていく気がしますが。。。まだ読み終わってませんがイイ感じですwww 他にも借りまくっているので10年から20年分ほどまとめて読んでみるつもりです。

ああ、新年早々、活字中毒だわぁ。。。。。

Spreading the Gospel of the Modern Dance by Lynne Conner

spreadingSpreading the Gospel of the Modern Dance: Newspaper Dance Criticism in the United States, 1850-1934 by Lynne Conner
University of Pittsburg Press, 1997).

日本ではあまり知られていない本のようですが、どうやらアメリカの大学ではダンスの講義のテキストとして使用されたりもしている本のようです。

ダンスに関する本なのですが、普通の歴史の本とは違います。タイトルが示しているように、ダンサーやダンス作品を、新聞や雑誌のどのような批評家たちがどのように批評していたのか、また、その中で、どのようにダンス批評が確立されてきたのかを、年代を追いながら見ています。

日本ではまだまだダンスの批評家・評論家という地位が確立されているとは言いがたい環境だと思いますが、アメリカでもその過渡期には、音楽専門の批評家がダンスをどのように評してよいか分からないながらに批評をした時期があり、ダンスの普及に伴い、ダンス専門の批評家が誕生していった様がわかります。

特定の評論家の新聞評を集めた評論集とは異なり、モダンダンスという分野が確立していく時期を批評の移り変わりと共に見ていくこの本は、けっこう興味深い本だと思いました。
ページ数も180ページほどと、コンパクトにまとまっているので、読みやすいのも良いところです。

大学図書館などにはほとんど入っていないのですが、(海外の)古本だとかなり安く数百円程度で手に入れることができるので、購入しても無駄ではないように思えます。

Dance As a Theatre Art: Source Readings in Dance History from 1581 to the Present by Selma Jeanne Cohen

dance_as_a_theatre_art

この本も、振付師たちの書き物を集めた、アンソロジーです。最初、1974年に出版された本のようですが、第2版が1991年に出版されています。

この本は、おそらくアメリカではダンス講義(入門編)の必読書になっていると思われます。先日、ここで紹介した本は、20世紀の振付師たちの書き物を集めた本でしたが、この本に集められている書き物は、16世紀から現代までと幅広く、欧米各国の重要な文献からその抜粋が集められています。これ一冊を読めば、欧米のダンスの歴史が概観できるという仕組み。英語以外の言語で書かれたものも、英語に翻訳されていますから読みやすいし、入手しにくいと思われる資料も入っているので、便利です。

宮廷バレエのステップが、「左足を右足の前、10センチぐらいの位置に出し、うんぬん」と言葉で解説されているのを読んだりするのは、面倒といえば面倒なのですが、現在と同じバレエ用語が確立される前の文章だったりするので、こんな風にして、ダンスが解説されていたのだなあと知ることも、良いのかなと思ったりします。

特に、宮廷バレエから現在のバレエへと移行していく時期に書かれたものなどは、とても興味深い文章があります。通読すると見えてくる面白さのようなものを感じました。

まず手始めに、この本などから、ダンスの歴史に一歩踏み入れてみるのも良いかもしれません。

Gene Kelly: A Life of Dance and Dreams by Alvin Yudkoff

gene_kelly

随分前に、読んだ本ですが、久し振りに目を通しました。やっぱりあまり好きになれない本です。現在、入手できるジーン・ケリーの伝記といえば、この本ぐらいしかないので、こんなことを書くのは気が引けますが、伝記の作者はジーン・ケリーに対して、どういう気持ちを抱きながら、この本を書いたのか、何だか、あまり愛情を感じられず、悲しい気分になります。ジーン・ケリーという人間の本質を書くために、シビアに表現したというのなら、ケリーのことがヒドイ男として描かれていても、別に気にしないのですが、中立的ではなく、扇情的、暴露本的な雰囲気で、フィクションを交えながら伝記を書いているのが、鼻につきます。

史料としての価値はというと、参考文献の引用箇所が明示されていないので、元の資料にあたって検証することが出来ず、あまり役に立たないと言えます。

この本が出た時、ジーン・ケリーファンの方々は、おそらくこの本に飛びついたと思います。日本では彼に関する本はほとんど入手できませんし、英語の伝記だって、随分昔に出たきりで、現在入手はとても困難だから。辞書を引き引きお読みになった方は、おそらくがっかりなさったのではないでしょうか。

私は、ジーン・ケリーの踊りが好きですし、彼の踊る映画も好きですが、この本を読むと、ジーン・ケリーを好きだという気持ちが萎えそうになります。ものすごくエゴイスティックな男に感じるからだと思います。

ジーン・ケリー本人は、自伝を書いていません。書く予定で資料などを収集・保存していたようですが、火事で資料を焼失してしまったため、結局、書かずじまいでした。ジーン・ケリーに関する伝記は、今までに数冊、出版されていますが、おそらく、Clive HirschhornのGene Kelly: a Biographyという本が一番、詳しくまともな本だと思います。20年前の1985年に出版された本なので、なかなか入手できないと思いますが、手に入れることが出来るなら、こちらの本をお薦めします。Clive Hirschhornさんは、映画に関する本を何冊も書かれている作家で、ミュージカル映画全体に造詣が深いし、映画が好きな方です。

批判的な目を持って、映画や俳優、映画業界を見ることも大切ですが、この本を読むと、中途半端なやり方(この場合は書き方)で、夢を売る人たちのことを中傷的に書かないで欲しいと思ってしまいます。後味の良くない伝記でした。

The Vision of Modern Dance: In the Words of Its Creators

vision_of_modern_dance この本は、20世紀にアメリカで活躍した、あるいは現在も活動を続けている、振付師たち本人たちが書いた文章を集めたものです。

私が読んだのは、第二版で1998年に編集しなおされたものですが、第一版は邦訳もされていて、「モダンダンスの巨匠たち―自ら語る反逆と創造のビジョン」というタイトルで、1989年に出版されています。現在は手に入りにくいかもしれませんが、公立図書館で見たことがありますから、今でも読むことが出来ます。

25人のダンサー/振付師たちが語った自分たちのダンスに対する思いや、ダンスを通して感じた社会への思い、バラバラの書物や雑誌などに書かれたものが編纂され、一度に読めるのは大変に便利です。アメリカには、ダンス学科の授業用テキストなどとして、このような本が多種編纂されていて、ダンスを勉強する最初の入り口として、とても効率よく出来ています。

このような本の良いところは、今では大変手に入りにくい雑誌に書かれた記事なども掲載されていることでしょうか。1970年代以降に書かれた本や雑誌なら、日本でも図書館などで見つけることが出来る場合も多いのですが、戦前の雑誌記事は、日本でも特定の図書館しか持っていなかったり、アメリカから取り寄せたりしなければなりませんから、とっても助かります。

巻末には、参考図書やビデオのリストも添付されており、自分でさらに資料を探す際の指標になるようにしてあります。

振付師たちの書いたものですから、基本的にはダンスや芸術についての話ですが、90歳を過ぎてもダンスを教え続けたHanya Holmの言葉は、若者へ送られた人生の教訓のように読めます。誰にでも当てはまる。また、黒人の振付師Alvin Aileyは、ブルースを使った作品に日本人をキャスティングしたら、周囲の黒人たちから批判を浴びたなど、人種間関係の複雑さを語っています。

図書館で見かけたら、ちらっと、読んでみてはいかがでしょうか。

Madame Sadayakko: The Geisha Who Bewitched the West by Lesley Downer

sadayakko これもやっと読み終わった。変な癖で、一冊ずつ読めば良いのに、10冊ぐらいの本を並行して読むから、なかなか読了しないし、一斉に読了したりする。

これは、資料用にと思って、昨年暮れに購入した本だからそれほど古い本ではないけど。

この本の評判はそれほど良くは無い。メロドラマに走りすぎていて、正確な伝記とは言えないのではないかとの評もあるようだけど、外国人がよくこれだけ調べたなあと思う。

日本の新聞や雑誌の記事も英語に翻訳してもらって、かなりの量を使用しているし、日本に来て、貞奴の家族たちにインタヴューもしている。

日本で発売された貞奴の伝記も参考にしたらしいが、鵜呑みにするのではなく、批判的な目を持ってそれらに接しているし、文献リストもきちんと収録されている。

この著者は、たしかに日本の芸者と旦那の関係について頻繁に引き合いに出しているが、それは日本の芸者はアメリカで言えば、娼婦に相当してしまうからだと思う。フランスだと、デミ・モンドなんて人たちが存在し、単なる娼婦とは別格の愛人というものの存在は、なんとなく理解されるのだろうけど。

おそらく今の日本人にも分からないかもしれないけれど、今のアメリカ人の感覚では、芸者だったり妾だったりの位置とか存在やその尊厳を認めるなんてことが出来ないだろうから、ただのダラシナイ女とは別の存在なのだと強調したかったから、何度も取り上げたのかなと思った。

国王の愛人や将軍の側室が強大な力を持ったように、伊藤博文に可愛がられた貞奴は、ただの娼婦とは格が違うと言いたかったんだと思う。

それにしても、いまだに「Sayuri」なんて映画が出来るぐらいで、あんなに予算をかけて製作するわけだから、それなりにアメリカの男性陣は芸者というものに理想的な娼婦像をイメージしているのかねぇ。アメリカにいる時に、ラテン男に「日本女性は従順で家事もバッチリなんだろ?」と言われ、「人によるでしょ」と答えつつ、憤慨したことがある。きっと、今でもそんな風に思っている人がいるんだろうなぁ。

私は、「その人に因る」の方でサッパリポンの日本女性だけどねぇ。。。

日本で出版されている彼女の伝記も、かなりの部分フィクションだったりするものが多いようだし、出典がはっきりしないものも多いので、この本は価値があると思う。

Sensational Designs: The Cultural Work of American Fiction 1790-1860 by Jane Tompkins

sensational_designs

やっと、読み終わった。この本を買ったのは、購入記録によると何と1998年。確か、最初、大学の図書館で借りて部分的に読んで、それから買ってしまおうと思って、アマゾンで空輸してもらって、必要なところだけ読んで通読せずになっていた。

一応、全部読まない気がすまないから今回、一気に読んでみた。元々、1985年に書かれた本のようだから、今となると「はぁ~、こういう時代もあったのね。」という気がしないでもない。

今では、19世紀のベストセラー、センチメンタル・ノベルの代表格「Uncle Tom's Cabin」を研究する人も居るし、文学部の授業でも取り上げるし、私もこの本に登場する小説を既に読んでたりするけど、たった20年前までは、女性作家が書いた大衆に爆発的にヒットした小説たちは、「お涙ちょうだい」の「現実逃避」型小説として、軽んじられていた。男性作家の作品だって、素直に褒められず、評論家たちは言い訳をしながら褒めていると書いてあった。

この本の著者のような研究者が、大衆受けした作品にも着目し、それを分析し、切り捨てるのではなく研究する余地があると喧伝したおかげで、今につながってるのだなあと、再確認。こういう人たちが出てこなかったら、Popカルチャーの研究や大衆小説の考察などもまだまだ遅れていたことだろうなあ。

残念ながら、今の私の研究分野には引用する部分もないし、そろそろ手放そうかと思うけれど、やっぱり英米文学を研究する学生には、いまだに入門編として読む価値があるように思えるなあ。

何を読んだか忘れないために、書いておきました。

ダ・ヴィンチ・コード

今年の春に映画が公開される予定の人気ミステリー小説「ダ・ヴィンチ・コード」を読みました。以前から話題の本だったので興味があったのと、映画の予告編を目にして、これまたちょっと興味を持ったので、映画を見る前に読んでしまおうと買ってみました。

この本、2年ぐらい前の出版ですがいまだに文庫本化されておらず、図書館のリクエストでも長い列を作って順番待ちをしている人がいる人気作品です。

確かに、読みやすいし、それなりに面白いのですが、何かが足りない。なぜ、こんなに絶賛されるのか、ちっとも理解できません。

伏線がほとんどなく、一直線に話が進んでいくので、読者に謎解きをする楽しみを与えてくれません。主人公がハーバードの新進気鋭図像学教師であるにもかかわらず、それほど図像学的に面白い謎解きをしてくれるわけでもなく、キリスト教とそれ以前の宗教(異教とされた宗教)に関する講義を繰り広げてくれます。私は、これなら若桑みどり先生などの図像学系研究書の方が、よっぽどミステリアスで面白いかもと思ってしまいました。

キリスト教における女性の扱いについて、何度も言及されているようですが、キリスト教、特に聖書の読み直し、翻訳しなおし等は、1990年代後半ぐらいに新聞などでも取り上げられていたように記憶しています。キング・ジェームズの翻訳以前の英語ではない言語で書かれた聖書に遡り研究する学者達のことやその研究の進行状況などもNYTimesなどの記事になったような気がします。ですから、それほど新鮮味のある内容ではなかったというのが感想です。

この本がブームになって良かったことの一つは、今ある聖書や宗教的解釈が全てではないのだと広く一般の人々に宣伝したことでしょうか。

それにしても、40代ぐらいでハーバードの先生が、イギリスの図書館データベースのテキスト検索について、驚くシーンなんて考えられない。ユーモラスというかかなりボケたキャラクター設定なのでしょうか。随分もてはやされて憧れの対象になりそうな役柄なのに、セクシーさを感じさせない人でもあります。

そういう意味では、映画にキャスティングされているトム・ハンクスはピッタリかもしれません。ちょっとトボケてたりするのも自然かも。相手役のオドレイ・トトゥも純粋な雰囲気で、この役にあっている気がします。

この話の主要なロケーションは、フランスのルーブル美術館や郊外のお城、イギリスのウェストミンスターなど名所旧跡ばかり。映画では実際の映像が見れますから、本で読んでいるよりもずっと楽しめるはずです。おそらく、この本を書いている時から、映像化することをも念頭において書かれた、あるいは編集されたと思っています。

本の評価は星5つ中の3ぐらい。普通ところでしょうか。でも、映画はちょっと楽しみです。今年の五月末には公開の予定ですから、その時に見ることにします。

より以前の記事一覧